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補聴器用電池について

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補聴器用電池について

Q補聴器は専用の電池を使うのですか?

A補聴器には補聴器専用のボタン電池(空気亜鉛電池)やアルカリ単4電池を使用します。
耳穴型・耳掛型・メガネ型はボタン電池を、ポケット型はアルカリ単4電池を使うものもあります。
お使いになる補聴器によって電池の種類が違いますので、正しい電池をお買い求めの上、補聴器にご使用下さいますよう、お願い申し上げます。

Q空気電池とはどんな電池ですか?

A補聴器の空気電池は空気中の酸素を使って発電する電池です。。シールをはがすことで、電池の空気孔から酸素が取り込まれ機能します。また、空気電池は一度シールをはがすと放電が始まり、使わなくても消耗していきます。
冬場などの寒さは電池にとっては厳しい使用環境となります。また空気電池の特性上、二酸化炭素の影響も受けやすいため、気をつけないと通常よりも早く消耗することがあります。空気電池を賢く使って補聴器の性能を活かしましょう。

■石油ストーブにご注意下さい。

狭い部屋に大勢の人がいたり、閉めきった部屋で石油ストーブなどを使うと、空気中の二酸化炭素の濃度が増加します。空気電池は二酸化炭素により劣化しやすいので、換気を十分に行うことが大切です。

■気温が低いところでは、電池本来の性能が発揮できません。

体温などで電池を暖めてからお使い下さい。

Q一度シールをはがした空気電池に再びシールを貼って電池の消耗を減らすことができますか?

A補聴器用の電池は、空気電池というもので空気中の酸素を使って発電しますので、空気の取り入れ口(空気孔)があります。そして、その空気孔に空気が入って電池として機能するようになっています。ですから、使用前の補聴器用電池には孔をふさぐシールが貼られており、空気が入らないようになっています。補聴器を使用する際にはシールをはがしてお使い下さい。また、一度、シールをはがしてしまいますと、使っていなくても放電状態が続きますので、ある一定期間を過ぎますと電池がなくなってしまいます。
ご使用になるときにシールをはがし、その電池がなくなるまでお使いになって下さい。
使用しない時に最初に貼ってあったシールを貼れば電池の劣化を抑えることができ、長持ちさせることができます。ただし、他の粘着テープは不具合の原因になることがあるため使用しないで下さい。

Q使用済の空気電池はどこへ捨てればよいのですか?

A使用済みの空気電池はお求めになった店舗にお持ち下さい。電池メーカーに送ってリサイクル致します。ボタン電池回収缶がございますので中にお入れ下さい。
その際、安全のために電池1個ずつそれぞれにセロハンテープなどで絶縁を施してお入れ下さいますと大変助かります。
お入れいただくときに、店舗スタッフに一声おかけいただきますよう、お願い申し上げます。

耳や補聴器についての代表的な疑問・質問をQ&A形式でまとめています。 気になるジャンルをお選びになってご確認ください。

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※補聴器などを利用せず自然なきこえ方を『聞こえ』、補聴器などによって補正されたきこえ方を『聴こえ』と区別して表記しています。

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