取り扱いメーカー一覧

オーティコンは、1904年にデンマークで誕生しました。世界120カ国で、オーティコンの補聴器は使用されています。オーティコンは、難聴者の人生を変えるために、テクノロジーの限界を広げています。そのミッションは、難聴が制限とならない世界を実現すること。オーティコンの補聴器は、使いやすさと高い音質で、日々のコミュニケーションをサポートしています。

ワイデックスは、1956年にデンマークで誕生しました。現在100カ国以上で、ワイデックスの補聴器が使用されています。ワイデックスの補聴器は、**Most Natural Sound（モスト ナチュラル サウンド）**という音づくりの哲学から生まれており、すべての人たちに自然な聞こえを提供しています。

スターキーは、1964年にアメリカで誕生。レーガン大統領が、スターキーの補聴器を使っていたことで評判を呼びました。また、スターキーは超小型補聴器IICの先駆者でもあります。目立たない補聴器を希望する方に特におすすめです。

コルチトーン補聴器は、日本の老舗国産補聴器メーカーで、1957年に創業されました。国内で初めてメガネ型補聴器や耳かけ型補聴器、耳あな型補聴器などを開発・販売しており、高い技術力とプロスタッフによる快適な聞こえのサポートで知られています。

GN リサウンドは、1943年にデンマークで誕生しました。リサウンドの拠点は、80カ国以上に及びます。革新的な聴覚関連機器の開発者、業界のテクノロジーリーダーとしてデザイン性の高さ、ユニークな発想やテクノロジーの数々が業界の内外を問わず広く評価されています。

リオネットは、補聴器を製造し続けている国内最大手のメーカー。補聴器の分野で長い歴史を持ち、防水タイプの補聴器を世界で初めて発売したことで知られています。また、電池の挿入方向に制約のない「おまかせ回路」機能も特筆すべき点です。

ニコン補聴器は、日本人による日本人のための国産補聴器であり、使いやすさと電池交換の手軽さが特徴です。さらに、鮮やかな音質とコミュニケーションを応援する機能を備えています。

パナソニックの最初の補聴器は、1959年に発売したポケット型補聴器です。パナソニックは、使いやすく、手入れがしやすい補聴器が特徴です。国内各地にパナソニックの直営店や取扱店があるので、購入や相談、点検など身近な店舗で簡単に行えます。