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Q&A

●コンタクトレンズに関するQ&A

  • コンタクトレンズを安心して使うためにどのような点に注意をしたらいいの?
    コンタクトレンズを入れる前と外した後は必ず鏡をみて充血がないかを確認します。過度な装用によって酸素欠乏状態が生じると充血というサインで眼は知らせてくれます。また装用中、外した時に 異物感や痛み、見え方の変化などの異常がないかを確認してください。見え方の確認は片眼ずつチェックします。もし何か異常があれば眼科医の診察を受けてください。
  • ハードコンタクトレンズを長年に渡って問題なく使用していますが大丈夫ですか?
    自覚的に問題がなくても角膜の内皮細胞などに異常が認められる場合があります。ハードコンタクトレンズの寿命は個人差はありますが、2~3年と言われています。その期間を過ぎての使用は角膜生理に影響を及ぼすことがあります。
  • コンタクトレンズは湿度によってどの様な影響を受けますか?
    コンタクトレンズは湿度の低い所では、乾燥しやすくなり乾いた感じや異物感を伴うことがあります。このような場所では意識的に瞬きの回数を増やしたりすることです。逆に湿度が高い所では楽に装用ができます。
  • コンタクトレンズは妊娠中でも使えますか?またお産のときはどうですか?
    妊娠中でも使うことは可能です。しかしお産時は全身麻酔などをすることがあるため使わない方がよいと言われています。
  • コンタクトレンズ装用中に乾いた感じが強くなったらどうすればよいのですか?
    レンズを一旦、外して洗って入れ直してください。また瞬きを意図的に増やしたり人工涙液を点眼するのもひとつの方法です。乾いた感じが常にあるようであれば涙の量が少ないことも考えられるので一度、眼科医で検査を受けてください。
  • コンタクトレンズを外してメガネを掛けると物がぼんやりとかすんで見えるのはなぜ?
    これはスペクタクルブラーという現象でハードコンタクトレンズを外したあとによく見られるます。通常数時間で解消されますが、時間が経過しても解消されずその状態が続くようであれば装用時間を減らします。 この現象は酸素透過性の低いコンタクトレンズによく見られ酸素透過率の高いレンズでは殆ど起こりません。
  • 眼が乾きやすい人でもコンタクトレンズは使えるの?
    コンタクト装用には充分な涙の分泌量が必要です。涙の分泌量が少ないと慢性的な酸素欠乏となり 「新生血管侵入」といって白目から血管が入り込む原因ともなります。眼が乾きやすい人は人口涙液を使用しながら装用することも可能ですが完全ではありません。
  • ソフトコンタクトレンズを使用して数週間でかゆみを感じて涙っぽくなったのはなぜ?
    ソフトコンタクトレンズは黒眼よりサイズが一回り大きいため上まぶたの裏側に触れ炎症を起こすことがあります。原因として考えられるのは”アレルギー性結膜炎”などがあります。またコンタクトレンズそのものに対するアレルギーの場合もあります。コンタクトレンズに対するアレルギーの場合、種類を変えることによって改善されることがありますが、それでも改善されない場合は諦めるしかありません。